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♪yukko♪のヴァイオリン日和
ヴァイオリニストのつれづれ。
我が祖国
週末は定期演奏会でした
今回のプログラムは
スメタナ作曲我が祖国全曲。
意外と演奏されないのかたまたまなのか
入団17年ですが初めて全曲演奏しました
京響も全曲は20年ぶりだそうです。
 
指揮の高関さんの音楽作りは
アカデミックですが
とてもロマンティックでもあり、
特に2日目の演奏は印象的でした
本番のテンションだからこそ生まれる演奏で
ライブの良さが表れていた気がします。
(決して1日目が悪かったわけではありません!)
 
チェコの風景や歴史を音楽で表現していて
弾けば弾くほど奥深く
とても印象に残る演奏会でした
名曲は特にお客さんもたくさんいらっしゃいますし
嬉しいことですね。
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大学受験
この春入試の受験生は一人でした。
いつもに比べて人数は少ないのですが、
そこには大きな問題が!
その生徒さんはアメリカの音楽大学を志望していて
アメリカの入試事情には疎いので驚きの連続でした。
 
まず驚いたのは入試が2月から3月と早いこと。
日本でも同じ時期に入試がありますが、
それは4月入学であり、
9月入学の入試がこんなに早いとは驚きです。
また、入試の前にビデオ審査がある学校もあり、
その場合、12月初旬にはビデオを提出しなければいけません。
入試で事前審査は日本ではみないのではないでしょうか。
 
そしてなにより課題曲の多さ。
大学にもよりますが、
多いところは協奏曲が全楽章なのはもちろんのこと
リサイタル2夜分くらいの曲数でした
練習するのが大変なのはもちろんですが、
レッスンするのも大変です
課題曲はバロックから現代まで多岐にわたるので
テクニックだけでなく音楽性も非常に重要です。
おそらくアメリカの大学にも
それぞれ傾向と対策があると思いますが、
そこまで詳しくないですし
とにかく志望校に受かりたい!
と思ってもらえるような精一杯の演奏をできるよう
レッスンしていました。
 
幸い有名なジュリアード音楽院を初めいくつかの大学に合格し、
生徒さんは秋から大学生活をスタートさせます
実り多い学生生活になって欲しいですね
第633回定期演奏会
昨日は第633回定期演奏会でした
指揮は井上道義さんで
プログラムはオールプロコフィエフ
 
ロミオとジュリエットもキージェ中尉も
道義さんらしい世界
ロミオとジュリエットでは
とてもロマンチックな音楽を
キージェ中尉ではコミカルな音楽が繰り広げられました。
あの絵画的な音楽の作り方は道義さんならでは!
彼の想像力は素晴らしいですね。
 
ピアノ協奏曲のソリストもすばらしく、
新年度は印象に残る演奏会てなりました
 
来週はベルリオーズのロミオとジュリエット。
同じロミオとジュリエットでも作曲者も指揮者も違うので
どんな音楽になることでしょうね。
道義さんの定期演奏会
明日は定期演奏会です。
歳を重ねるごとに表現力の増している
井上道義さん指揮で
オールプロコフィエフプログラム
 
道義さんの音楽は
いらっしゃるたびに円熟味と言うか
オリジナリティあふれるアイデアが増していて
今回もその引き出しの多さに驚いています。
特に物語性のある音楽では
道義さんのキャラクターが生き生きと発揮されていて
今回演奏するロミオとジュリエットも
キージェ中尉も飽きない作り方をされます。
まるで頭の中には映像が浮かびそうで
さすが道義さんと言う世界観です
 
お時間ございます方はぜひお越しください!
 
京都市交響楽団定期演奏会
2019年4月12日19時開演18時開場
京都コンサートホール大ホール
 
オールプロコフィエフプログラム
キージェ中尉
ピアノ協奏曲第3番
ロミオとジュリエット(井上道義セレクション)
近況あれこれ
新年度になり、もうすぐ平成が終わるという。
時代はどんどん変わっていくのに
相変わらずなかなか更新できないのは変わらず笑
今年度はもう少し更新したいなとか思うけれど、
どうなることやら…
 
新年度1つ目の演奏会は
スプリングコンサートでした
メインはドボルザーク作曲新世界、
前半にはトランペットのハラルドと西馬君をソリストに迎え、
ヴィヴァルディの協奏曲と
ヴァイオリンの豊嶋泰嗣先生、
チェロの上村昇先生、ピアノの上野先生をソリストに
ベートーベン作曲トリプルコンチェルトを演奏しました
ヴィヴァルディも素晴らしかったですが、
ベートーベンはかなり感動的でした
何度か演奏していますが、
2楽章の美しさは言葉では表せないほど。
息をのむほど美しい旋律と和声に
涙が出そうになりました。
 
あれこれ書こうと思いましたがまたそのうち。
とりあえず明日からは定期演奏会かリハーサル。
プログラムはオールプロコフィエフ
頑張ります!